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もう!アメリカなにやってんの!!
またBSE絡みのトラブルで牛肉の輸入が困難になっちゃったじゃん!! いつになったら、共に受験をのりっきたあの貧乏人の友吉野家の牛丼は復活するんだー!! #
by maru_thinking
| 2006-02-09 23:55
<おさらい>
「事柄X=A+B+C+D+E+F」 認知情報AとBならば、 A&Bすなわち推論Cかつ、 A&Cすなわち推論Dかつ、 A+B+Cすなわち推論Fである場合、 A&B&CによりEの誘導を必要要件として、 事柄Xの推測が可能。 <解説> まず、気になる話題があるけど、聞けない!または教えてくれない!でも、どうしても知りたいって時がある。そんなときに使うのがこの理論。 ここで、まず大切なのが話題の全部を一気に解明しようと思わず、パーツに分けて考えること。ま、大まかに言うと5W1H(What,When,Who,Where,Why,How)に分けて考えたりね。 そんで、気になるってことは少なくともいくつかは情報が漏れてて、だけど全部は知らないってことだから、少しは情報を持ってる。これが、上に書いた「認知情報A&B」ってことね。 それで知ってる情報から推測できることってあるよね。それが推論C。ま、そのためには少しでも多い背景知識が必要だけどね。それが、「A&Bすなわち推論C」ってこと。 さらにそう考えると、推論から推論が立つ。それが「A&Cすなわち推論D」と「A+B+Cすなわち推論F」のこと。でも、明らかに推論からの推測だから正確さはC>D>Fだよね。 そうやって推測をしていっても解明が難しいものってのをここでは「E」ってことにすると、Eを解明するには、やはり外部からの情報に頼るしかない。そこで、あたかも知っているかのように誘導をかけることが必要。それが、「A&B&CによりEの誘導」のこと。ここでは正確な情報からちらつかせてうまく誘導することが必要。なので信頼性の高いA&BからC、D、Fの順に小出しにしていって誘導を完成させる。 そうすれば、見事気になっていたことが解決!!夜がぐっすり眠れるというわけ☆ #
by maru_thinking
| 2006-02-09 00:27
「事柄X=A+B+C+D+E+F」
認知情報AとBならば、 A&Bすなわち推論Cかつ、 A&Cすなわち推論Dかつ、 A+B+Cすなわち推論Fである場合、 A&B&CによりEの誘導を必要要件として、 事柄Xの推測が可能。 なんのこっちゃ、ってやつだよね(笑)だってわざとそうやって書いてるもん。解説は翌日☆ #
by maru_thinking
| 2006-02-08 00:41
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